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M・Kさん

商品部 2020年入社

思い出のおもちゃ

たまごっちですね。すごくハマって、学校にいる間は「ちゃんとお世話してね!」と母に託していました。最近、当時の復刻版が出てなつかしさのあまり購入。相変わらず楽しいのですが、あっさり天国に行ってしまうことが多く……母は相当頑張ってくれていたんだと、今さらですが感謝しました(笑)。

2020年4月~営業部販売1課 営業担当
2021年6月~営業部販売4課 営業担当
2025年6月~商品部仕入れ担当

現在のお仕事について教えてください。

入社以来5年間所属した営業部から、商品部に異動になりました。基本的には仕入れ業務を担当していて、メーカーさまとやりとりを重ねて商品を仕入れ、小売店さまに納入するための商品管理をしています。近年、「キダルト(kids×adult)」と呼ばれる、「子ども心を持った大人向けの商品」が増えており、「思い出のおもちゃ」でご紹介した「たまごっち」など、20代後半から親世代が懐かしいと感じる商品やグッズが続々と生まれていて、仕事をしていても時代の変化に驚かされます。
営業部と仕事内容は大きく変わりましたが、メーカーさまのお話を伺いながら「この商品を、あの専門店さまにご提案したら販売実績につながりそう」などと考えながら仕入れができるので、これまでの経験も活かせているかなと感じています。それ以外にも、当社の営業担当から「これまで取引実績はないが、このメーカーさまとお取り引きしたい」という依頼をもらったら、新規メーカーさまとの商談に同行し、取引開始の調整を行います。当社の営業は新規メーカーさまの開拓にも積極的で、メーカーさまとの出会いの場である商談会やギフトショー後は忙しくなりますね。

営業部時代、達成感を感じた瞬間はありましたか?

ある専門店さまから「キャラクターグッズを扱ってみたい」とお声がけをいただき、客層なども教わりながら、私が好きなミッフィーのグッズを提案しました。一度導入して終わる可能性もありましたが、とても好評だったそうで、今では売り場の中に専用棚が設けられ、様々なキャラクターグッズが並ぶまでになりました。自分の提案がきっかけで変化した売り場を見たときは、達成感がありましたね。

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先輩方から得た「学び」があれば教えてください。

日頃からアンテナを張りめぐらせておく大切さを学びました。ある先輩は、パソコンに向かっていても周りの電話の声などに意識を向け、少しでも気になるポイントがあったら「さっきの何だったんですか?」と質問していました。そうやって生きた情報を仕入れ、営業トークに活かしている先輩の姿を見て、私も真似するようになりました。
また、ビジネス以外の雑談も大切にするようになりました。お客さまがプライベートでハマっていること、子どもの頃に遊ばれていたおもちゃ、周囲で流行っているものなどのお話をさりげなく伺えると、ご提案のヒントになったりします。

就職活動中のエピソードをお聞かせください。

大学では英語教育を学び、子ども好きでもあったので「教育」に関わる仕事をしたいと思っていました。おもちゃ業界も早めに候補に入ってきたのですが、正直、就活まで石川玩具という会社のことは知りませんでした。ただ、「総合商社」という文字をホームページに見つけ、卸業・小売業・メーカーと業界の一連の流れを体験できる会社だとわかり、ワクワクしたことを覚えています。説明会のアットホームな雰囲気も印象的でした。
あと、これは就活中の方に引かれてしまいそうですが、最終面接には中村社長を始め、8名もの役員がずらり!「これまであんなに和やかだったのに最後に圧迫面接!?」と焦りましたが、「地元のいいところ」など雑談に近い質問もあり、就活生の人となりに興味を持ってくれているのかなと感じました。大人数の最終面接は毎年恒例のようです(笑)。

入社後に驚いたことはありましたか?

おもちゃ業界の繁忙期はクリスマス時期かと思っていたのですが、実際は8月から10月が一番大変でした。ファッション業界のように常に半年以上先を見据え、商品提案から棚組み、発注、納品まで、全て先取りで進みます。12月の展示会では水鉄砲をチェックし、8月にはお正月向けの羽子板、バレンタイン向け雑貨を検討……会場の外に出て不思議な感覚になります。

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石川玩具の働く環境についてはいかがですか?

営業で活躍している女性の先輩方が身近にいたので、バリバリ働きたいという方にも良い環境だと思いますし、育休取得後に時短勤務に切り替える方もいて、社員の意志を尊重できる制度が整備されていると思います。残業について、担当する法人さまによって時間に差は出てしまいますが、担当内でのローテーションもあり、平均的に見れば残業時間はそれほど多くないと思います。

思わず「この仕事していてよかった」と感じたシーンを教えてください。

専門店さまの売り場で商品陳列をさせていただいたとき、商品を手に取ったお子さんが「これ、クリスマスにほしい!」と、目を輝かせて親御さんに伝えている様子を見たときです。自分が提案した商品が売り場に並ぶだけでもうれしいですが、サンタさんがその声を拾い上げてくれたらそのおもちゃがご家庭まで届き、きっとお子さんは笑顔になってくれる。自分の提案が子どもたちの笑顔につながっていると実感できて、幸せでした。